お知らせ2013年7月25日(木)

小児の消化管内視鏡検査をおこなっています

当院では小児の消化管内視鏡検査を行っております。
非常に多くのお子さんが、吐き気、嘔吐、腹痛、食欲不振、下痢などの消化器症状を呈します。その原因には様々な病態が考えられます。時に、急性胃炎、胃十二指腸潰瘍、胃食道逆流症(逆流性食道炎)などが原因になっていることがあります。これらの病気の診断や治療効果の判定には、上部消化管内視鏡検査が必要となります。また、潰瘍や胃癌の原因となるヘリコバクターピロリ菌は日本人に非常に多く、小児期より感染していると考えられています。内視鏡検査はピロリ菌の検出にも非常に有効です。
当院の内視鏡検査は成人と同様の方法(静脈麻酔による鎮静下)で内視鏡検査に熟練した医師が行うため、原則として外来での施行が可能です。(通常小児の内視鏡検査は全身麻酔下に行われることが多く、入院が必要になります。)

消化管内視鏡検査については小児外科外来にお問い合わせ下さい。
消化管内視鏡検査は予約制です。一度受診していただき、検査の必要性を確認した上で予約するようになっています。

潰瘍性大腸炎などで大腸内視鏡検査を希望される方は小児外科外来にお問い合わせ下さい。大腸内視鏡では前処置が異なるため、別枠での予定となります。
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