「職場風土改革促進事業」への取り組み

 医療法人藤本育成会 大分こども病院は次世代育成支援対策推進法に基づき一般事業主行動計画を策定し、仕事と家庭の両立を支援するための職場環境づくりに取り組んでいます。

 併せて、当法人は財団法人21世紀職業財団様より、平成21年6月に職場風土改革促進事業主の指定を受けました。この指定に基づき、当法人では男女を問わず、家庭を大事にし、働きやすい職場環境づくりをしています。

  • 出産や育児あるいは介護等のための休暇を安心してとれるよう平成22年6月に就業規則を改訂しました。
  • 休暇収得によって補充が必要な職場は所属長が申し出れば代替要員を補充しています。
  • 職員の家庭の事情等に合わせた、職場の配置転換や勤務時間を選択できます。
  • 勤務内容や配置人数を見直し、超過勤務を低減します。
  • 仕事と家庭の両立支援の窓口として職場風土改革委員会を設け、各職場に委員を配置しました。
  • このほかに職員に直接アンケート調査を行い、両立支援の要望を集めています。この中で、職場復帰前後の仕事についての支援の要望が最も多かったので、各職場に計画書の作成と実施をお願いしました。
  • 子育て世代の男子職員に自分の育児参加計画書を作成してもらいました。出産から小学校まで全員が育児参加を希望していました。当院の男子職員は立派なイクメンになってくれると確信しています。

 このほかにも、職員が「仕事」と「家庭」を両立できる職場環境の整備に努め、職員自身が"安心"して働き、仕事に"満足"し、そのうえで当法人のモットーである「患者様に"安心"と"満足"を提供する」ことに力を注げるよう取り組んでまいります。


平成22年11月15日
医療法人藤本育成会  理事長  藤本 保

一般事業主行動計画の内容
計画期間:平成23年4月1日~平成25年3月31日までの2年間

  • 子どもが生まれる際の父親の休暇の取得を促進する。
  • 育児休業後における現職または現職相当職への復帰のための業務内容や業務体制を見直す。
  • 子育てする親が必要とするなら、始業・終業時刻の繰り上げまたは繰り下げを自由に選択できるようにする。
  • 若年者に対して就業体験機会を提供、あるいは職業訓練を促進する。

当院の両立支援の取組(現在実施中又は実施していた取組・実績など)

  • 全職員に子育てや介護等に関するアンケート調査を行い、要望や意見に沿って就業規則や規約に改訂を行った。

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