診療科・専門外来のご案内

小児科

0歳から20歳未満の方を対象に内科一般を診ています。成人になられた方でもかかりつけの方やお子様が入院中の保護者の方なども診察しています。

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夜尿症・神経疾患・不登校

受診をご希望の場合は必ず事前にお電話で担当医の予定をご確認ください。

アレルギー外来【完全予約制】

毎週火曜の午前と木曜の午後

喘息の管理がうまくいかず日常生活に支障をきたしているお子さん、食物アレルギーがあるため食事制限があり給食などで困っているお子さん、その他アレルギー症状でお困りのお子さんを対象に長期的な診療を行います。

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こどものこころ外来【完全予約制】

毎月第2・4水曜日の午後(月2回)

こどもの心の問題(心身症・不登校など)を中心に診療を行っています。

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泌尿器外来

隔週土曜日の午後(月2回)

尿路感染症や尿路の奇形・包茎など尿路に関係する病気を中心に診療を行っています。
月によって実施する週が変更になる場合があります。事前にホームページのトップページ「お知らせ」やお電話でご確認ください。

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神経発達外来

毎週木曜日の午後

成長・発達の遅れなどが中心です。けいれん(てんかん等)をはじめとする小児神経疾患のフォローアップと必要に応じて脳波検査などを行います。

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循環器外来【完全予約制】

月に1回(土曜日)

健診で指摘を受けた人、川崎病の治療後の定期検診など行っています。

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腎臓外来【完全予約制】

月に1回(土曜日)

尿路感染症を繰り返す方や腎臓疾患の方の診察を行っています。

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内分泌外来

月に1回(土曜日)

低身長など内分泌系の疾患の方の診察を行っています。
日程はホームページトップページの「お知らせ」かお電話でご確認ください。

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皮膚科

月~土曜日の午前中と火・金曜日の午後

皮膚の病気や傷(やけど・切り傷など)の治療、アレルギー性皮膚炎を中心に診療をしています。大人の方には美容外来も行っています。土曜日午前は大分大学医学部皮膚科の医師が担当します。

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小児外科

月~土の午前・午後

小児外科とは?

子どもと大人は一緒ではありません。「子どもは大人に比べて体が小さい」、これは当然のことですが、単純な「大人のミニチュア」ではありません。子どもは生まれてすぐの赤ちゃんから、大人に近づく思春期にいたる間、体の各部分の構造や働きが徐々に変化して発育していきます。同時に精神的・心理的にも徐々に発達・成熟していきます。また、手術が必要な病気についても、子どもの病気は大人の病気と全く異なります。大人によく見られる胃癌・大腸癌・肺癌などは子どもでは見ることはありません。このような子どもの特徴を熟知した外科医が小児外科医です。小児外科医は、子どもに特有の病気を治療する専門家です。子どもは大人と比較して体が小さいため、非常に繊細な手術のテクニックが必要で、手術器具も子どもの大きさに合わせた専用のものを使います。手術前後の管理にも特別な知識が必要になります。子供の手術は大人の手術と同じ方法では行うことはできません。また、子どもにとって、手術という大きな試練を無事に乗り切るための精神的・心理的な援助も提供します。

小児外科があつかう病気
小児外科医は、胸部(気管・肺・縦隔など)、腹部(消化管・肝臓・膵臓・腎臓・脾臓など)、
皮膚軟部組織(皮膚・皮下組織・筋肉など)、泌尿生殖器(腎臓・尿管・膀胱・外陰部など)な
どを扱います。心臓血管外科、整形外科、脳神経外科の領域は扱いません。

顔 面:耳前瘻孔、副耳
口 :舌小帯短縮症
頸 部:正中頸嚢胞、側頸瘻、梨状窩瘻、リンパ管腫、血管腫
胸 壁:漏斗胸
呼吸器:嚢胞性肺疾患、肺分画症、先天性気管狭窄症、気管・気管支軟化症、異物の誤嚥・誤飲
食 道:異物の誤嚥・誤飲、胃食道逆流症、先天性食道閉鎖症、食道狭窄症(先天性)、食道アカラシア
横隔膜:横隔膜ヘルニア、食道裂孔ヘルニア
肝臓・胆道:胆道閉鎖症、先天性胆道拡張症、胆石、門脈圧亢進症
消化管:異物の誤嚥・誤飲、胃潰瘍、肥厚性幽門狭窄症、胃軸捻転、消化管穿孔、腸閉鎖症、腸回転異常症、腸重積症、メッケル憩室、腸管重複症、腸閉塞、ヒルシュスプルング病、直腸肛門奇形、肛門周囲膿瘍・乳児痔瘻、裂肛、便秘、急性虫垂炎、腸炎、壊死性腸炎、胎便性腹膜炎、クローン病、潰瘍性大腸炎、腸管ポリープ
膵 臓:膵炎、膵嚢胞
腹壁・臍:臍ヘルニア、臍帯ヘルニア、腹壁破裂、臍炎・臍肉芽腫
鼠径部・精巣:鼠径ヘルニア、陰嚢水腫・精索水腫・ヌック水腫、停留精巣(停留睾丸)、精巣捻転症(睾丸捻転症)
泌尿生殖器:水腎・水尿管症、膀胱尿管逆流症、先天性腎疾患、腎嚢胞、尿道下裂、包茎
腫 瘍:神経芽腫、ウイルムス腫瘍、肝腫瘍、胚細胞腫瘍(奇形腫)、横紋筋肉腫、その他

大分こども病院では平成24年10月から小児外科手術を開始しました。
手術は土曜日に行っており、当日午前中に入院していただき、午後から全身麻酔下に手術を行います。現在は1泊2日ないし2泊3日の入院で治療できる病気を対象としております。
退院は日曜日か月曜日の午前中になります。
主に、鼠径ヘルニア、陰嚢水腫・精索水腫・ヌック管水腫、停留精巣、包茎、臍ヘルニア、副耳、正中頸嚢胞、側頸瘻 などの根治術を行っていますが、今後徐々に対象疾患を増やしていく予定です。
3歳以上のお子さんには、医療専門保育士によるプレパレーションを行っています。医療専門保育士が、お子さんの立場に立って、手術という大きな試練を無事に乗り切るための援助を提供します。現在このような新しい試みを行っている小児外科施設は日本ではほとんどありません。
手術は日本小児外科学会指導医が責任を持って行います。

手術については小児外科外来にお問い合わせ下さい。

便秘外来

毎週月曜の午後と木曜の午前

今まで小児外科外来を中心に便秘のお子さんを診てきましたが、患者さんが非常に増えてきたので、専門外来として新たに立ち上げました。
「子どもの便秘なんて滅多にないものと思っていました」、お子さんの便秘で受診した多くのご両親の率直な感想です。しかし、実際には違います。非常に多くのお子さんが便秘で苦しんでいます。発育・発達の途上にあるお子さんは、精神的・身体的バランスが崩れると容易に便秘になります。
「子どもはお腹をくだしやすい」のと同じくらい「子供は便秘になりやすい」のです。
子どもの便秘には様々な原因が考えられます。便秘のお子さんのおおよそ90%は内服薬を中心とした治療で比較的早期に治すことができます。
非常に頑固な便秘では治療に難渋することもありますが、当院では、臨床心理士によるカウンセリング療法も行っており、頑固な便秘に対する有効な手段であることを確認しています。
便秘の原因の中には、手術治療が必要なものが含まれます。それほど多くはありませんが、手術以外に治療法が無い場合があります。この様な状態が疑われる場合には、診断のためのいろいろな検査が必要となりますが、当院便秘外来にて検査を行うことができます。

お子さんの便秘については便秘外来にお問い合わせ下さい。
初めて受診される場合には予約制となっています。

小児の消化管内視鏡検査

当院では小児の消化管内視鏡検査を行っております。
非常に多くのお子さんが、吐き気、嘔吐、腹痛、食欲不振、下痢などの消化器症状を呈します。その原因には様々な病態が考えられます。時に、急性胃炎、胃十二指腸潰瘍、胃食道逆流症(逆流性食道炎)などが原因になっていることがあります。これらの病気の診断や治療効果の判定には、上部消化管内視鏡検査が必要となります。また、潰瘍や胃癌の原因となるヘリコバクターピロリ菌は日本人に非常に多く、小児期より感染していると考えられています。内視鏡検査はピロリ菌の検出にも非常に有効です。
当院の内視鏡検査は成人と同様の方法(静脈麻酔による鎮静下)で内視鏡検査に熟練した医師が行うため、原則として外来での施行が可能です。(通常小児の内視鏡検査は全身麻酔下に行われることが多く、入院が必要になります。)

消化管内視鏡検査については小児外科外来にお問い合わせ下さい。
消化管内視鏡検査は予約制です。一度受診していただき、検査の必要性を確認した上で予約するようになっています。
潰瘍性大腸炎などで大腸内視鏡検査を希望される方は小児外科外来にお問い合わせ下さい。大腸内視鏡では前処置が異なるため、別枠での予定となります。

都合で休診になることがあります。まずはお電話でご確認ください。

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