院長あいさつ

院長 光武伸祐

 当院は平成元年4月に藤本保理事長の「こどもと家族の健康と幸福に奉仕する」という理念のもと開業いたしました。それから24時間、365日、こどもたちとその御家族に「安心」と「満足」を提供すべく、職員一同努力して参りました。
 しかしながら、昨今のこどもたちを取り巻く環境は日々変化しており、特にこの新型コロナウイルス感染症の流行で、生活様式自体が様変わりしてきています。できるだけ人と人との接触を避けることが基本となり、学校生活、集団活動の中ではぐくまれていくこどもたちの心身の成長にも変化がおきているように思われます。「朝、起きられない」「学校に行きたくない」などの体調不良を訴えるお子さまも増えてきています。
 当院では、発熱などの急性疾患はもとより、様々なこどもたちと御家族の訴えに応えることができるよう、医師、看護師、保育士、薬剤師、栄養士、検査技師、放射線技師、事務職員などスタッフ一丸となって、私たちに何ができるかを考えて参ります。
 こどもたちの健やかな成長が私たちの一番の願いであり、今まで30年以上、こどもたちに携わってきた経験と知識を生かしつつ、新たな情報や技術を取り入れ、こどもたち、御家族のみなさまに寄り添いながら、「安心」と「満足」を提供していく病院であり続けます。
 当院の4本柱は、「救急医療」「予防接種」「乳児健診」「病児保育」です。昼夜を問わず、こどもたちの病気に対応しながら、病気を未然に防ぐ予防接種をすすめ、こどものたちの発達を見守っていきます。そして、働きながら子育てする御家族のサポートも行って参ります。
 現在は新型コロナウイルスワクチンの接種センター、外来検査センターとして、地域の医療にも貢献しています。また、看護師や医師の教育、研修の場としての役割も担っております。今後も時代の変化に対応しながら、様々なニーズに応えることができる病院を目指します。
 「大分こども病院があってよかった!」とひとりでも多くの人に思っていただけるよう、職員一同頑張って参ります。皆様の御指導、御支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

院長 光武伸祐

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